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文科省の働き方改革の代表事例として取り上げられました

日本財団の1.5億円の支援を受けて株式会社ARROWS(東京都中央区、CEO:浅谷 治希、以下ARROWS)からスピンアウトした一般社団法人日本教員多忙解消委員会(東京都中央区、代表理事:浅谷 治希)の取り組みが、文科省が発表した働き方改革代表事例の5つの内の1つとして取り上げられました。

詳細は発表資料をご参照ください。

全国の学校の多忙問題を解消できるよう、今後は全国の自治体へと取り組みを広げていく予定です。

ご興味がある自治体のご担当者様は、こちらからお問い合わせください。



一般社団法人日本教員多忙化対策委員会について
2017年より活動を開始し、2018年から日本財団より1.5億円の支援を得て事業を展開中。2018年秋から千葉県柏市と協定を結び、働き方改革の成功事例作りに成功。現在は、柏市全域への展開および、他自治体への展開中。
・社名:一般社団法人日本教員多忙化対策委員会
・代表理事:浅谷 治希
・設立:2018
・所在地:東京都中央区日本橋人形町3-7-6 LAUNCH日本橋人形町
・URL:https://arrowsinc.com/business/sensei-taboukaishou/